病院に行くか考え高血圧から痴呆症になるのを防ぐ

物忘れなどが酷くなり痴呆症かもしれないと感じながらも、どの病院に行けばいいのか分からないから行かなかったり、治らないからと放置する人もいますが、早めに対処することで進行を遅らせることができる病気ですし、原因によっては早期治療を行わないと命にかかわる場合もあるので、明らかに行動がおかしく物忘れが悪化しているときは病院を受診するべきです。

高血圧によって、脳の血管に何らかの異常が生じその後遺症で痴呆症になっている場合もあり、血管が破れて血腫になったり、梗塞で詰まっているときなどは、手術による対応をしなければいけませんし、高血圧の治療にも取り組む必要があります。高血圧以外でも頭を強打したときなども脳に影響が出ることがあるため、注意が必要です。

どの病院に行くか迷った時には、神経内科や精神科がある病院であったり、物忘れ外来などを診療科目に設けている病院などに出向くと良いですし、インターネットなどを利用して検索しても良いです。また、保健センターなど健康相談を行えるところに連絡すると、どの病院が良いか教えてもらうことができます。

物忘れがひどくなってきたことを本人が認識し自分から病院に行けばよいですが、痴呆症は本人が気づかないうちに進行していることも多いので、家族が常日頃から行動を把握し、いつもと違う行動をとるようになったら病院に連れて行きましょう。出かけて帰り道が分からなくなったり、同じものを何度も購入して来たり、食事を食べたばかりでまた食べようとするなど、最近の行動を思い出せない場合には要注意です。過去の記憶は割りとしっかり覚えていることが多いので、行動の見極めを行いましょう。日ごろから簡易テストを受けるようにしておくのも良い方法です。

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